ニコ動にあげた動画に関する云々
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1年前から作り始めてたものがようやく完成しました…三十年戦争SRPGです。
本家クリスマスの神ロ漫画見て、やる気ベクトルがこっちに向きました(笑)
正直、三十年戦争自体を理解するのに数か月を要した気がしなくもないです。この時代カオスすぎる・・・
短い時間でまとめるため時系列ごちゃまぜだったり、個人的にメインじゃなかろうと思ったキャラは出番をカットしてたり、神ロの立ち位置が微妙だったり、史実的に見ると「ん?」と首を傾げたくなることもあるかもしれませんが、そこはいつも通り「フィクションだから」と割り切って見て頂ければと思います。
とりあえず、初恋組の話が書きたかったんです!!
もしかしたらいつもより捏造展開多めかも?そういうの好きじゃない方には申し訳ない…。
ところで、最初の継承戦争SRPGのときからずっとCamStudioっていうキャプチャソフト使ってるんですけど、これが録画一定時間すぎると保存失敗しちゃうんですよ。
で、新しいPCにしてからというものの、その時間がさらに短くなって、もう10分も連続保存してるとダメなんでどうしようかな他のに変えようかなーと思ってたんですが…
容量が2GB超すと保存できないのだという事実を、2年近く使ってて昨日初めて知りました…
…そうか。新しいPCにして、調子のって画質上げたからさらに容量くってたのか…そうだったのか…
というわけで今回画質下げました…。
そしていざエンコとなったら二度も音ずれして…三度目のエンコでようやくなんとかなりました…
今回は反抗されまくったPCに。
続きからこれまでに使用した参考資料(小説なども含む)を。
参考資料というより、時代背景を把握するために読んだ本って感じですが…。
個人的に面白かった~なんてものもあるので、良かったら。
あ、拍手くださった方も有難うございました!こんなところでお礼ですみません;;
まあ参考資料というほどの量もないんですが…。
しかもちゃんと資料あさり始めたのは百年戦争SRPGあたりからで、それ以前はウィキペディアと本家ネタくらいしか参考にしてないです;
どの資料も割と分かりやすかったのと、小説も面白いのばかりなのでオススメします^^興味ある方は是非!
■三十年戦争SRPG
・戦うハプスブルク家/菊池良生/講談社
・神聖ローマ帝国/菊池良生/講談社
・聖餐城/皆川博子/光文社 (小説)
■百年戦争SRPG
・英仏百年戦争/佐藤賢一/集英社
・ジャンヌ・ダルクの生涯/藤本ひとみ/中央公論新社
・傭兵ピエール/佐藤賢一/集英社 (小説)
・聖女ジャンヌと娼婦ジャンヌ/藤本ひとみ/新潮社 (小説)
個人的に傭兵ピエール凄い面白かった。ジャンヌのキャラが好みのタイプ。
兄ちゃん以外に恋するジャンヌでもオッケーってんならオススメします。ハッピーエンドですしね。
■ロシアと友達SRPG
・北の十字軍/山内進/講談社
・アレクサンドル・ネフスキー (映画)
あと継承戦争あたりになりますけど、藤本ひとみさんの「ハプスブルクの宝剣」オススメです!
フリッツ親父が皮肉屋で格好良すぎる…!!好きすぎて宝塚で公演やってるの見に行ってしまいました…。
漫画だと、池田理代子さんが色々ヨーロッパ史もの描いていらっしゃいますよね。
「女帝エカテリーナ」「天の涯まで」なんかは七年戦争とかも少し絡んでますし、ポーランド分割のあたりもよくわかる…
実はフリッツ親父のことを初めて知ったのはこの漫画でしたw
西洋史ものは小説にしろ漫画にしろ、日本史中国史ものに比べて圧倒的に数少ないですよね…。
もちろん原語とかならいっぱいあるんでしょうが、まさか読めるはずもないw
何かオススメのものとかありましたら教えてくれたら嬉しいです^^
しかもちゃんと資料あさり始めたのは百年戦争SRPGあたりからで、それ以前はウィキペディアと本家ネタくらいしか参考にしてないです;
どの資料も割と分かりやすかったのと、小説も面白いのばかりなのでオススメします^^興味ある方は是非!
■三十年戦争SRPG
・戦うハプスブルク家/菊池良生/講談社
・神聖ローマ帝国/菊池良生/講談社
・聖餐城/皆川博子/光文社 (小説)
■百年戦争SRPG
・英仏百年戦争/佐藤賢一/集英社
・ジャンヌ・ダルクの生涯/藤本ひとみ/中央公論新社
・傭兵ピエール/佐藤賢一/集英社 (小説)
・聖女ジャンヌと娼婦ジャンヌ/藤本ひとみ/新潮社 (小説)
個人的に傭兵ピエール凄い面白かった。ジャンヌのキャラが好みのタイプ。
兄ちゃん以外に恋するジャンヌでもオッケーってんならオススメします。ハッピーエンドですしね。
■ロシアと友達SRPG
・北の十字軍/山内進/講談社
・アレクサンドル・ネフスキー (映画)
あと継承戦争あたりになりますけど、藤本ひとみさんの「ハプスブルクの宝剣」オススメです!
フリッツ親父が皮肉屋で格好良すぎる…!!好きすぎて宝塚で公演やってるの見に行ってしまいました…。
漫画だと、池田理代子さんが色々ヨーロッパ史もの描いていらっしゃいますよね。
「女帝エカテリーナ」「天の涯まで」なんかは七年戦争とかも少し絡んでますし、ポーランド分割のあたりもよくわかる…
実はフリッツ親父のことを初めて知ったのはこの漫画でしたw
西洋史ものは小説にしろ漫画にしろ、日本史中国史ものに比べて圧倒的に数少ないですよね…。
もちろん原語とかならいっぱいあるんでしょうが、まさか読めるはずもないw
何かオススメのものとかありましたら教えてくれたら嬉しいです^^
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